2. データの送信

まずデータ送信時の認証に必要な情報である API キー を取得します。
そして簡単なデータを送信してみます。

データ送信に必要な情報の確認

メニュー右上から アカウント設定 画面に移動します。

アカウント設定画面へのリンク

アカウント設定 画面ではユーザの設定情報が確認できます。

アカウント設定画面

今回は、ユーザの API キー の値を確認します。
キーの右側に表示されているボタンからクリップボードにコピーすることもできます。

API キーは API を用いたオペレーション時やデータ送信時の認証などに用いられる情報のため、
管理には十分ご注意ください。

データの送信

今回は、実際にセンサの値を取得するわけではありませんが、
気温センサを摸したダミー値を Machinist に送信します。

ここでは curl コマンドを使った例を紹介します。
<your_api_key> は先程確認したユーザの API キー に置き換えてから実行してください。

api_key=<your_api_key>

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "Authorization: Bearer ${api_key}" https://gw.machinist.iij.jp/endpoint -d @- << EOS
{
  "agent": "Home",
  "metrics": [
    {
      "name": "temperature",
      "namespace": "Environment Sensor",
      "data_point": {
        "value": 27.6
      }
    }
  ]
}
EOS

Machinist で収集する値はメトリック(metric)と呼ばれ、
送信時は複数形のメトリクス(metrics)フィールドに含めます。

各メトリックは、

  • 送信元の識別に用いる agent フィールド
  • 大まかな種別である namespace フィールド
  • 各メトリックの名前である name フィールド

によって分類されます。
また、タグを付けることでより細かく分類することも可能です。

詳細は機能仕様の送信データについてを御覧ください。